素揚げと油通し

素揚げと油通し

素揚げと油通し

天ぷらが食べたいと思ってちくわやピーマンなんかを買ったのですが、肝心の小麦粉が殆ど無くて、素揚げを作る事になりました。
ちなみにピーマンはまだしも、ちくわの素揚げは味が今一つでした。

 

で、思ったんですけど、中華料理の手法で油通しっていうのが有るらしいんですよ。
その名の通り、熱した油に食材を入れるってものらしいんですが、素揚げと油通しは何が違うのか。
疑問に思ったので、サクッと調べてみました。
揚げ物だけにサクッと。

 

素揚げは、料理として揚げて完成という物ですが、油通しは下拵えの一つのようです。
完全に火が通るまで油に入れる素揚げに対し、油通しはその後の調理も考えて、揚げ時間が短い。
文字通り、油の中を通すような感じみたいです。

 

フライドチキンとかで、中まで火が通りにくいから一度蒸してから揚げたりしますよね。
それと同じように、揚げてから焼いたりする、というのが油通しのようです。
ちなみに肉類は固くなりやすいので、温度の低い油に衣をつけて油通しするらしいです。
素揚げですらありません。

 

調べてみると、油通しについてちゃんと知ってれば、疑問すらわかないくらい別物でした。
まあ正直、揚げてから焼いたり何だりとか、面倒臭いことこの上ないのでやる気はしませんが。